学生ビザ 郵送申請

学生ビザ 郵送申請

郵送申請(マニラへの申請)について

2012年5月、カナダ大使館に対するビザ申請が出来なくなってから、学生ビザ申請は「オンライン」または「フィリピン・マニラのカナダ領事館へ郵送」の二種類となりました。通常はオンラインでの申請が一般的ですが、以下の条件に当てはまる方はオンライン申請が出来ないため、郵送でマニラへ申請する必要があります。

マニラへの郵送申請が必要な方

  • 16歳未満の方
  • 健康診断が必要な方
  • 同行者がいる方

郵送してから結果が届くまで、最低でも1~2ヶ月程度は見ていてください。申請の処理時間はカナダ国外ビザ申請の処理時間で確認できますが、正確ではないケースがあります。2012年5月現在、これまでの日本国内の申請と同じくらいの処理時間(数週間)を目差して対応しているそうです。(在日本カナダ大使館)

必要な書類


申請結果はEメールで申請者宛に送信されます。メールアドレスが無い申請者はフィリピンから国際宅急便で結果が郵送されます。日本人のマニラ申請は事例が少ないため、ここで示す情報は必ずしも正確でない可能性があります。詳しくは在マニラカナダ領事館の学生ビザ申請の案内ページ(英語)をご覧下さい。

チェックリスト(フィリピン申請用) ダウンロード(右クリックで「名前をつけてリンク先を保存」)

同封する書類のチェックリストです。プリントアウトしてチェックマークを付け、他の書類の一番上に添付します。

申請書(IMM1294E.PDF) ダウンロード(右クリックで「名前をつけてリンク先を保存」)

カナダ移民局サイトにあるIMM1294E.PDFを自分のパソコンにダウンロードして、その後パソコンでPDFファイルに入力します。手書きでは申請できません。 記入サンプルはこのページの下部を参照。

ファミリーインフォメーションフォーム ダウンロード(右クリックで「名前をつけてリンク先を保存」)

同伴家族が居る・居ないに関わらず、家族情報を全て記入して提出します。申請書と同じく、PDFに入力したあとで保存が出来ます。記入サンプルはこのページの下部を参照。

顔写真2枚(パスポートサイズ)

3.5cm×4.5cmの写真二枚。履歴書などで使う写真よりもやや大きいサイズなので注意。裏に氏名・生年月日を記入して下さい。

申請料金(銀行振込の控え)

指定の申請料(日本円)を在日本カナダ大使館宛てに支払い、その支払いの控え(オリジナルである事、コピー不可)を提出します。オンライン・バンキングは利用できません
料金の振込先は以下のとおりです。

銀行名:  シティバンク銀行(CITIBANK)

支店名: 
赤坂支店(Akasaka)

Account type: 
普通口座(Savings)

Account name: 
CANADIAN EMBASSY

Account number: 
5135438

振込み人の名前は申請者の名前を入力し、電話番号も入力します。日本国内に自分の電話番号が無い場合、カナダ大使館の番号(03-5412-6200)を記入します。

申請料:11,250円 (2013年1月現在)

正確な金額は在マニラカナダ領事館の料金に関するページの最下部にあるFee Scheduleをご覧下さい。払い込み手数料は自分で負担し、ぴったりの額が入金されるようにして下さい。

パスポートのコピー

写真のあるページのコピー。

入学許可証(原本)

学校の手続きを終了すると、Letter of Acceptanceと呼ばれる入学許可証をもらえますので、これの原本を添付します。

留学費用の見積もり(Official Fee Schedule)

学校からの請求内容の詳細がわかる正式な見積もり、または領収書などを提出します。学費、滞在費(ホームステイ代など)、入学金、教材費など、学校へ支払った内容を提示します。

作文(personal study plan)

勉強するプログラムの説明、およびそれと過去の学業、仕事との関係などについて英語で記述します。

現在または過去の学校からの資料

現在学生の人は、最新の成績証明、および過去・現在すべてのCertificateやDiplomaの原本とコピーを提出する。

資金の証明(残高証明)

銀行から発行される残高証明を用意してください。英文・カナダドル表記にするよう、銀行へ伝えてください。もし出来なかった場合は、手書きで、現在のレートを参考にして手書きで、カナダドルで幾らになるのか記入をしてください。

■生活費について

学費以外に一ヶ月1000ドルを目安に生活費としての残高がある事を証明する必要があります。ただし一年以上の滞在予定なら12000ドルでは無く10000ドルを示せればよい。一年以上の予定でもこの額でOKです。(大使館HPに記述あり)

ビザを延長する予定でも、申請時は申請した期間をカバーする生活費が証明出来ればOKです。


■合計額

学校によっては入学金だけの支払い(学費未納)でも入学許可を出してくれる場合があります。従って残高証明の額は、学費をまだ払ってなければ「生活費+学費」、学費を払っていれば「生活費だけ」をカバーする残高証明を提出します。学費未納で生活費だけの残高証明を提出しても、資金不足を指摘されますのでご注意下さい。

【資金証明に関する重要事項】

・預金通帳のコピーを提出します(過去半年程度の履歴が見えるように。残高証明はNG


・生活費として10,000ドルが残高としてあること →10,000ドルを現在のレートで円換算

・自分の資金でない場合は、その説明資料もつけること(親の同意書、奨学金許可証など)

・学費を支払ったかどうかの証明(普通は学校からの領収書)も必ず添付すること。未払いの場合はその資金がある事の証明も必要。

その他

その他にも必要な書類がありますので、詳しくはチェックリストのPDFをご覧下さい。

最新版のAcrobat Readerはこちらからダウンロードできます



申請書の記入について

申請書(IMM1294E.PDF)は、全て入力した後、1ページ目の上部または最終ページ目の下部にある「Validate」というボタンを押して5ページ目となるバーコードを出力し、プリントアウトした後でサイン(署名)する事をお忘れなく。記入漏れや入力に問題がある場合、Validateボタンを押した後その箇所が指摘されるので、その時は一つ一つ修正していきましょう。

Validateがうまくいくと、バーコードだけの5ページ目が出現します。

このあと全ページをプリントアウトして、バーコードのページに署名・日付を手書きで記入してください。

なお移民局が用意する学生ビザ申請のガイドブックに、PDF入力にあたっての詳細な解説があります。ちゃんと自分の目で確認したい方はこちらをご覧下さい。 →ガイドブック5269E.PDFをダウンロード(右クリックして「名前をつけてリンク先を保存」を選ぶ)

以下はPDF入力にあたっての解説です。

(1ページ目)

  1. 1. UCI/Client ID:現在有効なビザを現在お持ちの場合、そのビザのClient IDをご記入下さい。ビザをお持ちでない方は空白で結構です。
  2. 2. I want service in : English とお書き下さい(選べるのはEnglishかFrenchのみ)。



Personal Details(1~2ページ)

  1. 1. Famiy Nameは性、Given Nameは名をローマ字でお書き下さい。
  2. 2. Have you ever used any other name?は、結婚などで名前が変わった時に昔の名前を入力。無ければNoにチェックをして下さい。
  3. 3. Sex : 男性は「Male」、女性は「Female」
  4. 4. Date of Birth:誕生日を、年・月・日の順で。
  5. 5. Place of Birth:出生地の都市名と国名(Japan)
  6. 6. Citizenship:日本国民の方は、Japanを選んでください
  7. 7. Current Country of Residence:現在住んでいる国の名前

    (日本生まれの日本人なら「Japan」「Citizen」とする。FromとToは記入できなくなります)
  8. 8. Previous Countries of Residence:過去5年以内に半年以上、日本以外で住んだ国があれば、Yesにチェックをしてその詳細を記入します。無ければNoにチェックして、他は空白(記入できなくなる)。
  9. 9. Country where applying:ビザ申請の手続きをする国名を書く。7番と同じならYesにチェックだけする。
  10. 10. Marital Status: 婚姻状況を書く。未婚者は「Single」、既婚者は「Married」。

    尚、配偶者や子供がいる場合、右の欄に結婚した日、下に配偶者の名前を記入してください。
  11. 11. Have you previously been married or in a common-law relationship? 過去に結婚または

    内縁関係(Common-Law)だった人がいれば、その人の詳細やその期間について記入する



Language
(2ページ)

  1. a) Native Language:母国語。Japaneseと書きます。  

    b) 第二言語に関する質問。普通ならEnglishとしておけば結構です。日本語・英語以外で流暢な言葉があればNeitherを選ぶ。



Passport
(2ページ)

パスポート番号、発行した国、発行日・期限を記入して下さい。

留学終了予定日より、少なくとも数ヶ月以上の余裕が必要です。

もし、それより以前にパスポートが切れてしまう場合は、ビザ申請前にパスポートの更新が必要です。

Contact Information(2ページ)

  1. 1. Current Mailing Address: 連絡先を英語で入力してください。(この住所に大使館からの書類が郵送されます)
  2. 2. Residential Address: 現住所が、上記の連絡先と異なる場合は、住所を入力してください。
  3. 3. Telephone no: 連絡先の電話番号(ご自宅の住所を書かれる事をお勧めします)、日本にいる場合はOtherにチェック。TypeはResidence, Cellular, Businessのどれかを選択。
  4. 4. Alternative Telephone no: 代わりの連絡先電話番号があれば入力(携帯電話など)
  5. 5. FAX Number: FAXの番号(ない場合は空白)
  6. 6. Email Address: メールアドレス

    【重要】Emailアドレスの欄を記入すると、大使館からの連絡は、基本的にEmail経由となります。

    もし、Emailを頻繁にチェックしない方や、見落としてしまう可能性がある方は、Emailは空欄にしてください。

    ここにアドレスを記入した場合でも、申請結果は必ず郵送でも届きます

Details of Intended Stduy in Canada(2ページ)

  1. 1. 学校から発行された、Letter of acceptance に記載されている正式学校名と住所を記入してください。
  2. 2. 学校から発行された、Letter of acceptance に記載されている正式コース名を記入してください。
  3. 3. 学校から発行された、Letter of acceptance に記載されているコース開始日と 終了日を記入してください。

    (注意)実際の学校申し込み期間と、Letter of acceptanceの期間が大きく異なる場合は、

    原則としてレターの期間をご記入下さい。この場合、レターの期間に見合った残高証明の用意が必要です。

    不明点がある場合はカウンセラーにご相談下さい。



    4. The cost of my studies will be:
  4. Tuition : 学校の請求書に書いてある授業料を記入

    Room and board : 滞在予定期間のホームステイ代が決まっている場合はその金額、

    決まっていない場合は、$800×滞在予定月数(ビザ申請期間月数)を目安に記入してください。

    一年間の予定だと、$10,000以上を書いてください。

    Other : その他雑費。$1000と書けば十分です。


  5. 5.Funds available for my stay(CAD): 残高証明書の金額をカナダドルで記入します。この残高証明書は、最低限、

    上記にある3つの金額の合計金額「以上」の金額になるように、残高証明を金融機関で発行してもらってください。多ければ多いほど良いです。


  6. 6. a) 留学の資金がご自分ならMyself、親であればParents、それ以外の場合はOtherとして、b)に詳細をご記入下さい。

Education(3ページ)

大学、専門学校など、高校卒業後に通った学校があれば、Yesをチェックして、最終学歴だけ記入します。(高校は記入する必要はありません)

現在も在学中なら、終わりの日付は未記入でも問題ない。

Employment(3ページ)

  1. 過去10年間の職歴について記入する。一番上が最新の仕事です。現在も働いている会社の説明は、就労期間の終わりを現在の日付にするか未記入にする。現在学生の場合current activityをStudentにして、Companyの欄は学校名を記入。職歴が無い場合は、Occupationに"not working"と書いて、会社名はnoneと書いてください。
    (開始年月日は適当に入力しておく) 職歴が多くて行数が足りない場合は、申請書の同じページをプリントアウトして、この部分だけ追加で記入して添付するとよいでしょう。

Background Information(3~4ページ)

以下の質問で、当てはまる場合はYes、当てはまらない場合はNoを選びます。

  1. 1.

    a)
    過去2年間に、あなた、もしくはあなたの家族が、

    肺の結核を持ったことがあったり、肺の結核を持つ方が身近にいますか?

    b) あなた、もしくはあなたに同伴してカナダへ行く家族が、カナダ滞在中

    に、薬以外で治療が必要な、身体的・精神的な病気はありますか?



    c)
    上記のどちらかに該当する場合、記入欄に詳細を書く。



    2.
  2. a) 過去にカナダのなんらかのビザ申請をされた事はありますか?

    b) カナダのビザ取得を拒否されたことはありますか?

    c) カナダへの入国拒否あるいはカナダからの強制退去になったことはありますか?

    d)
    上記のどれかに該当する場合、記入欄に詳細を書く。


  3. 3. 国を問わず、犯罪などをして逮捕されたことはありますか?
  4. 4. a) 過去に、軍隊、民兵、国民、警防団、または警察に属した事がありますか? b) aに対しYesの場合、関わっていた日付と国について詳細を書く。


  5. 5. 過去に、政府の防衛機関で働いた事はありますか?
  6. 6. 過去に、政府や政党、司法機関で権限のあるポジションに就いた事はありますか?
  7. 7. 戦争犯罪などに巻き込まれたことはあるか?



Validateを押した後に出現するバーコードの画面下部には、パスポートのサインと同じサインをしてください。

日付は、申込書の記入日です。

免責】 当サイトに掲載する情報は、あなたのビザ申請にあたってアドバイスをしたり申請結果を保障するものではありません。カナダのビザに関するルールは毎年大きく変化しており、サイトにある情報の正当性はあくまでご本人の責任でご判断下さい。正しい情報はカナダ移民局各国のカナダビザオフィスのウェブサイトにて確認できます。当ホームページをご覧になって申請した結果、なんらかの問題が生じた場合も、管理人は責任を負いません。ビザ手続きは有資格者のアドバイスに基づき慎重に行う事をお薦めします。

ビザの表現について】 本来のビザとは査証(VISA)の事を指しますが、日本人はカナダのVISAが免除されています。このホームページで言う「ビザ」とは本来のVISAではなく、就学や就業をするために必要な各種「許可証」の事で、英語では「Permit」と呼びます。ただ日本語ではこれら許可証の事を、便宜上ビザと呼ぶ慣例があり、混乱を避けるため慣例に従いPermitの事をビザと表現します。