03.19.06
カナダ留学のきっかけ
カナダ留学のきっかけ
「カナダにどうして来たんですか?」
よく聞かれます。
かれこれもう6年カナダに滞在して、今では第2の母国のような感じになっています。
私は、日本での仕事にも満足していました。
会社の同期、友達に恵まれて、本当に楽しかった。
ただ、ひとつ、私の中に疑問と押さえられない夢がありました。
それは、建築士の仕事をしていて、毎日が忙しく、楽しかったのですが,
このまま仕事をしていて、
「自分がなりたかった自分になれるのだろうか・・・・?」
「あとで自分の人生を後悔して人のせいにしたくない。」
「一度きりの人生、勇気があれば何でも出来る。」
「今しかない。」
実は・・・・・
美術大学を出て、ヨーロッパやエジプトや12カ国ほど本物の絵画や、建築物を見に行くために旅をしていたときのこと。
そこに、自分の目の前にある建物や、美術はそこの土地で、その土地の気候で、現地の人の文化があって、生活があってこそ、いい物なんだということが分かり,目からうろこが落ちた瞬間でした。
そこの土地の人と話したい。ただそれだけで、英語を話したかった。
(あとで、そこはヨーロッパだから、英語ではないと気がついたのですが・・・苦笑)
それから、昇格の話しを断って、留学することを決意したんですね。
結構年も取っていたので,もちろん両親からは反対されたりもしましたが,今では良い理解者です。
感謝しています。その分、今では彼らが今まで出来なかったことをして、世界の友達を共有して、これからの両親にもいい経験を贈ってあげることが今の私の生きがいでもあります。
もちろん、勉強していたときには、悔しいことや、辛いことも合ったのは事実ですが、他の国の友達と、同じ悩みで悩んだり、笑いあったり、ジョークをいったり、世の中について話したり、楽しいことのほうが多いです。この喜びは、なんといっても人生の中で宝物です。
いまでは、ちびで、たくさんの日本人の仲間のたくさんの人生に触れて、関わっていることが、これからの私のアートにも深く影響して、少しづつ自分がしたかったものが近づいてきていて、ワクワクしています。
今現在の私の目標は、「人生の建築家」になることです。
みんなの人生の大きなターニングポイントに、しっかりとした筋交い(柱の横に斜めに入っている地震などで家が倒れない要している重要な差さえ)と、基盤をうまく導けるように、そして、あとで笑顔のお返しがもらえるように頑張っています。
そして、みんなと一緒にもっともっと自分自信も大きくなれれば良いです。
ちなみに私は日本が今でもだい好きです!!
最初の留学ではいまの私は想像していなかったです。
人生はおもしろい!
これが私のサバイバルなカナダ生活のはじまりから現在です。