12.15.05
クリスマスまめ豆知識
クリスマスまめ知識
そろそろ街もクリスマス色に染まってきました。
そこで、今日はカナダのクリスマスについて少し触れてみようかなと思います。
カナダでは、クリスマスはファミリーや親しい友人と過ごすのが一般的で、クリスマスツリーやリースを飾って、プレゼントを交換したり、クリスマスディナーでお祝いします。バンクーバーは、ほとんどの人が家族でお祝いしたり、教会にいったり、日本のお正月みたいです。
クリスマスカードも日本の年賀状のようなもので、離れた友人とも1年に1度、カードのやり取りだけは欠かさないみたいです。年賀状と違うのは、カードはクリスマス当日ではなく、それ以前に届くように送るため、早くも用意が始まります。届いたカードは、暖炉の上や、ブラインド、又は紐でつるしたりして、クリスマスまでの間ずっと家の中に飾るのが習慣です。
(ちびかなだにも、既にたくさん飾っています。)
サンタクロースは信じていましたか?
カナダのサンタは、プレゼントを暖炉やベッドの端につるした靴下の中と、クリスマスツリーの下、この2ヶ所に置いていってくれます。靴下の中には、朝起きるとお菓子やおもちゃなどが入っているはずですが、悪いこどもにはサンタさんは「炭」だけしか入れてくれません。
話は変わって,ここカナダは移民の国。
いろいろな人種が生活しており、プレゼントの置き場所や、プレゼントを開ける日などクリスマスの習慣も家族によっていろいろです。たとえばプレゼントの箱をオープンするのは、
カソリックは主に25日の朝、イングランド系カナディアンは26日の朝です。
この様な事から,街の中も「メリー・クリスマス」より「ハッピー・ホリディ」とか「シーズンズ・グリーティング」という言葉が目につきます。さまざまな人種、文化、宗教的背景の市民が暮らしているため、キリスト教だけを前面に押し出したデコレーションは避けられているのかもしれませんね。
こんな感じです。
こう言う背景を知ると,なかなか興味深いと思いませんか?